本題にいけない。

~本題とは何なのか~

ブログを……書く……?それはいったい……?

それは一体どういうことなんだ?とさも知らぬ顔をする深夜2時過ぎです。

なんかTwitterのTLの流れとか小生が本当に、まったく、全然このブログを更新していない等から唐突にこの時間帯に書き始めてみました。

うーんと、うーんと……書くこと思いつかないですねえ。

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なんかめっちゃブログというか、日記というか、文章書きてえって思ったんだけど特に書くことはない。

深夜(というかもう書いてる時は早朝だけど)にバンダイチャンネルで3回目ぐらいの「秒速5センチメートル」を見た。山崎まさよしで呻いた。そして書きたくなった理由はこれだと思う。

言の葉の庭」をまた見たくなった。というかやっぱBD欲しい

秒速ってそれを見ながら青春の幻影をどれだけ見たかによって精神にショックがあるかが変わる気がする。

ちなみに小生は幻影を見るほど青春なかったので『うわああああああああああああああああ』ってなって真夜中に走り出したくなったりはしない。

『う、うあ……あ……』ぐらい呻くけどな!

あと秒速の小説と漫画版をbookwalkerでいつか買おうと思ってcheckに入れておいた。

 

ここ数年全く読書してない。

子供のころはめっちゃ児童小説読んでたし、本を読むのは普通に好きだったはず。

なんかもっと本を読むべきってなんとなく思ってる。

最近アニメとかも見てないしゲームもあんまりやってないし色々変わった気がする。

ゲームはともかくアニメはマジでほとんど見てない

意識して本を読んだりとかアニメ見るとか映画見たりとかそういう時間を作らないと駄目かもしれない。

アレなこと言うけどアニメ見ないと精神的に調子が悪いみたいのがあると思ってる。

まあアニメに限らず本、映画、音楽、要は人間には娯楽が必要って事なんだろうけど。

取り留めもなく終わり、かしこ。

昼まで寝てた。と思ったら夜まで寝てたようですね。

まあ先の映画の記事もずっとダラダラと朝まで書いてたしその後も朝までダラダラしてたしね。

今も既に4時だったしね、全然気づかなくてびっくりだった。

まあ19時に起きてそこから何だと色々してたらそんなもんかもね、感覚としてはいま20時とか22時位なそんな感じ。

 で、起きてからはご飯食べてジャンプ、マガジン、サンデー読んでたというかサンデーは今も読み途中。ちなみにご飯は母が作ってくれた自家製ジャージャー麺です。

まあ同時にネットサ~フィンもしたりしてる。

アイマスのSMOKY THRILL聞いてトロ顔(気持ちの悪い表現)になったりしてた。またあとでじっくり聞きます。

今日はバンダイチャンネル見放題からもうすぐなくなってしまう作品からフルーツバスケット仮面ライダーBLACK彼氏彼女の事情とかを見てしまおうと思ってたんだけどまあ夜まで寝てたからね。また次の機会ね。

まあこの後もだらだらとネット見ながらサンデー読んで適当に寝るんではないでしょうか。

 

今日の放言、映画で時間経過をさせる時に登場人物の声とかが聞こえなくなって

何かをしてるところとそれに合わせてBGMが流れるシーンの曲のセレクトで映画のセンスが決まる、気がする。

IMAXで映画を見た。

ゼロ・グラヴィティをIMAX 3Dで観ました。

109シネマズ木場にて人生初のIMAX 3D(IMAX自体が初)を体験してきたんですが

いやーIMAXの映像の美麗さ凄い。

施設にもよるんでしょうけど映画っていうとやっぱりスクリーンに映してるからか

スクリーンの白さ?みたいのが気になるときがあるけどIMAXはそんなこと全く感じさせない色の綺麗さ。そして3Dも今まで見てきた3Dとは別格でした。

元々のIMAXの映像の綺麗さと合わさって本当にリアルに感じられる映像だと思う。

そして音響、これも凄い。本編が始まる前から体に音圧がビリビリ来てた。

音が大きいだけじゃなくてサラウンドも凄い。

ゼロ・グラヴィティ本編中でも自然な感じに右後ろから無線の音が聞こえてきて

一瞬、映画の音だとわからなかったぐらい。

さて、ゼロ・グラヴィティ本編の感想

というかまあ観てる時に思ったとりとめのない感想にもならないことをぱらぱらと。

  • まず主人公が置かれている状況が状況だけに緊張の連続で、ずっと緊張しっぱなし。

一息つけるようなところもあるんですけど多分、全体の6割7割くらいが緊迫してるんじゃないかな。

  • あとは本当に映像と音響

IMAX 3Dで観る以外はあり得ないってぐらいの作品。もう本当3Dは絶対条件。

3Dが公開される映画ってやっぱり画面が飛び出すのを意識した演出や画作りが多いと思うんだけどゼロ・グラヴィティは意識したというより3Dだけ考えて作ってる感じ。

宇宙ステーション内で火災が発生するシーンでボンベにも火がついて無重力のステーション内を高速で四方八方に動いてるところでこっち(画面側)に向かってくるところが本当に怖かった。

他にも衛星の破片等が飛んでくるところで1,2回思わず体が反応して目をつぶったりね。

音響に関しては宇宙空間では空気がないので音が伝わらないから後ろで爆発したりしても無音、これにより自分自身が宇宙に居る様な錯覚を覚える。

ステーション内等の空気があるところでは音が聞こえたりして、本当に凄い音の使い方が考えられてるんだと思う。

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タイトル、タイトル…?

ふとmixiを覗いて一言日記ぐらいでいいから更新しようかな~

って思ったんですけど更新したらまたその通知がマイミクに行くわけで

そんな一言しかないような日記の更新通知が行っても申し訳ないな、って思ってやめました。

っていう一連の思案があったことをここに記す。

 

関係ないけどTwitterでPostがめっちゃ減ってるのが密かな悩みです。

52階:森アーツセンターギャラリー

ミュシャ展‐パリの夢 モラヴィアの祈り-

に行ってきました。

まず

ミュシャの絵自体はどこかで椿姫とか黄道十二宮とかを見たことはあったと思いますが

それがミュシャという人の絵であると認識しだしたのは何年か前のネットのどこかのまとめ記事でした。

どうやらその頃の小生はその記事をはてなブックマークしてなかったようですが…。

パッと検索してみた感じ、多分これがそうだったような気もします。

【画像あり】ミュシャが書いた女の子の可愛いさは異常 センスは時を越えて輝くな | うましかニュース

 ミュシャ様式に簡単に魅せられた訳ですが、まあそれで終わりだった訳で。

それから時が経ち―――

 今回のミュシャ展を知った訳です。知ったのは多分、電車の広告かな。

3月初めに知って「行けたら行きたいな」なんて、思ってたのですけど

まさか同月に行くとは思ってなかった。

(結局行けなかった、なんてことよりはずっといいのですけど。)

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